Sigmaで対応している標準的なコンポーネントたちです。FigmaのコンポーネントとSwiftUIのコンポーネントがマッピングされています。Figmaのコンポーネントの種類と設定されているプロパティを見て生成されるSwiftUIのコンポーネントが決定されます

ここではサポートされているSwiftUIのViewを基準にして紹介します

Supported SwiftUI View

VStack

Figma の Frame で Auto layoutを有効にします。そして縦方向の並びで設定します

HStack

Figma の Frame で Auto layoutを有効にします。そして横方向の並びで設定します

ZStack

Figma の Frame で Auto layoutを有効にします。そして縦方向・横方向の並びの両方を解除します

LazyVGrid

LazyHGrid

Image

Figma の Rectangle に画像を設定している場合に生成されます。また、SFSymbols#AsyncImage みたいな特殊な機能を付け加えることができます

Text

Figma の Text を SwiftUI の Textに変換することができます

TextField

Button